SD&MSDボディ組み立て講座

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ピュアスキンのSDボディ組立を解説していきます。
写真で組み立てて行くのはMSDですが、MSDもSDもSD13も、ボディパーツの数やカタチは大差ないので同じです。SDCやSD16は若干パーツの形状や数が異なりますが、基本はすべて同じです。

 

ではまずは各パーツの左右を確認しましょう。
各パーツの関節の部分に刻印があるのでそれで確認をすれば簡単に見分けができます。

Lが左、Rが右のパーツです。
右腕の上腕パーツの刻印が鏡文字なのはご愛嬌(笑)

ついでに、ゴムが通る穴がきちんとした円形していなかったり薄いキャスト膜で覆われていたりするとゴムが通りにくいので、デザインナイフやカッターなどで削っておきましょう。

2 次に、ゴムを通して胴体と足のパーツを組み立てます。
ゴムを2本に切り分けましょう。
MSDの場合はとりあえず付属の説明書にあるように145センチと85センチに切り分けます。
その他の大きいサイズの場合、テンションゴムの長さの目安は、組み立てた胴体に乗せたときに写真のように太ももパーツの半分になるくらいの長さが丁度いいようです。
3 まずは胸パーツの下からゴム引きを首へ通し、長い方のゴムを引っ張って通します。
ゴムが抜けていかないようにSカンを2本の輪ゴムにしっかり引っ掛けておきます。

一体型ボディの場合は足の関節から片方ずつゴムを通します。

4 次に腰パーツの股関節側からゴム引きを通し、写真のようにゴムを通します。
両側からゴムを通したら長さの調節をしましょう。
結び目のある方だけを引っ張って、股関節から出てるゴムが太ももパーツの半分くらいの長さになるように調節し、調節した長さでテンションゴムをしっかり結びます。
5 続いて太ももパーツの膝側からゴム引きを通し、ゴムを通します。
膝からゴムが出るように引っ張って、ゴムを親指で固定しつつクランプなどでゴムが中に引き戻されないように固定します。
6 続いて膝パーツを通し、ゴムを引いて太ももと同じようにクランプなどでゴムを固定します。
7 足首から出ているゴムに、
ワッシャー、球体関節、Sカン
の順番で通します。
球体関節は丸い方が膝側に来るように通します。

S間を球体関節パーツのくぼみに引っ掛けたらクランプをはずします。
S間に足首パーツをつけたら右足が完成です。

反対側の足も同じ要領で組み立てましょう。

8 続いては腕を組み立てます。あらかじめ片腕はゴムを通して組み立てておきます。
ゴムの結び目が脇にくるように調整します。
9 組み立てた腕とは逆側の肩からゴム引きを通します。
胴体にはすでにゴムが通っているので、すでに通っているゴムよりも背中側にゴム引きを通して腕のゴムを通します。
10 反対側からゴムが通ったら、逆側から出るゴムが上腕の半分にかかるくらいの長さになるように、ゴムの結び目のある方だけを引っ張って調節します。
11 長さを調節してゴムを結んだら反対側からゴムを引っ張って結び目を体の中に隠します。
12 その後反対側の腕も組み立てて、手首をつけたらたら完成です。
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